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最近寝ても覚めても「東野圭吾」です。
きっかけは母がハマってあっという間に
家の中が「東野圭吾」一色になってしまいました。
母は文庫本しか買わない主義でしたが・・・
最新刊の“流星の絆”は帯を見てあまりに気になって
悩んだあげく買ってしまったようです(笑)
http://shop.kodansha.jp/bc/books/topics/ryusei/

とにかく今では通勤電車の中はもちろんですが
家に帰ってからテレビも見ずに読み続けています。
そして中でも特に面白かった本は会社内で
同僚にまわしてみんなで結末を推理したりして
楽しんでいます。
まだまだしばらくは読む本もありますが
東野さんには是非、どんどん新刊を出して欲しいと
思ってしまいます。

                        M.Y
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結局今年は一度もお花見に行けずに桜の季節が
終わろうとしています・・・。

先日TVで企業の新入社員の“お花見プロジェクト”が
特集されていました。
場所はどこでやるか、経費をどこまでおさえるか、参加人数を
どこまで増やせるかどうか等が課題になるようです。
見積もり書など一度も作ったことのない新入社員が
チームを組んで全力で取り組みます。
経理の先輩に「そんな見積もり書じゃ経費は出せません」と
書類をつき返されたり、実際にお花見をやる場所で徹夜で
場所取りをしたりとかなり過酷なプロジェクトだと感じました。

でもそんな彼らを上司や先輩が見て将来性などを
判断するというのですから気が抜けないし
やりがいも見い出せるのでしょうね。
ある会社では毎年恒例の行事となっているようですが
やり切って良い成果が出せた時はTVの中ながら
本当に充実した笑顔だなぁと感じました。

私も何年か前は新入社員を経験しました。
“お花見プロジェクト”があったなら
是非、挑戦したかったなと思いました(笑)

                             M.Y
先日、マイクロソフト代表執行役兼COOの樋口泰行氏の講演に行ってきました。
リーダーシップの要諦「現場力」「戦略力」「変人力」とは”というテーマで、ダイ
エーの社長時代のお話がメインでした。
松下電器→ビジネススクールでMBA→ボスコン→アップルコンピュータ→コン
パック(後に日本HPと合併し社長)→ダイエー社長→マイクロソフト代表執行役
兼COOと華々しい経歴の方で、今年でまだ50歳だそうです。

講演での話。
「店舗を開店する時はトップがそのお店に行くが(華々しく)、閉鎖するとき率先
してその店舗に行くことは一般的には少ない。閉鎖するときにこそトップが行く
べきであり、“感謝の言葉を述べる”“意見を聞く”事が必要だと感じ、単独
(対話しやすいからという意味と、そんなことより前向いて改革すべきとの社内
意見により誰も一緒に行かない、の意味両方)ででも、閉鎖店舗に出向いた。」

後々、閉鎖された店舗の社員たちが、他店舗に移った時に先頭になって頑張り
再生していったということで、現場のモチベーションアップの大切さ(現場力)、
小泉元総理のように、こうと決めたら誰がなんと言おうと、調和を乱してでもやる
行動力(変人力)がリーダーに求められる資質だとういうことをわかりやすくお話
されてました。

お会いする前は、(ご本人もおっしゃってましたが)日本人の顔したアメリカ人の
ような方なのかなと、勝手な印象(メディア等で)を持っておりましたが、生で拝見
した感じでは、とても人間的な、和を大切にされるタイプの方だなという印象を
持ちました。

著書である「変人力」、また、「愚直」論 私はこうして社長になった」
(ダイヤモンド社)も読んでみたいと思います。                 K.I

普段はアニメ番組を見ることはほとんどありませんが
娘と一緒に観ている番組が一つだけ
あります。それは日曜日の朝9時から放映される
”ゲゲゲの鬼太郎”です。

私が幼い頃に漫画雑誌で”ゲゲゲの鬼太郎”を
愛読していた頃は確か非常に奇怪でおどろおどろ
しい内容であったかと記憶していますが、このアニメ
番組には”猫娘、砂かけ婆、子泣き爺、一反木綿”と
いった妖怪が鬼太郎ファミリーを形成して非常に
ほのぼのとした雰囲気をかもし出しています。
映画として続編も出ている「ALKWAYS 3丁目の
夕日」を引き合いに出すのは無理があるかも
しれませんが、日本のかつての暖かい心情をかもし
出してくれているアニメ番組であり、大人が見ても
結構楽しめるのではないかと思います。
                                                           F.S

スカパーの”時代劇専門チャンネル”で最近非常に感銘を受けた時代劇が
あった。そのタイトルは「燃えよ剣」。
 
幕末の新選組を取り上げた内容であり、時代劇ファンの一人として
もちろんタイトルだけは知ってはいたが実際に初めて見る番組であり、かつ
登場する俳優も殆ど初めて知る方ばかりであった。
 
主役である新選組副長の土方歳三を演ずる栗塚旭氏の迫力ある演技と
好対照な位置付けとしての沖田総司を演ずる島田順司氏のさわやかな
好青年のイメージが大変印象に残った。今から約37年前にもなる1970年の
作品(私が小学生の頃の作品である)とは言え私としてはそれほど違和感なく
内容が受け入れられて感銘を受けた次第。
 
単なる新選組の時代劇というより俳優1人1人からかもし出される新選組に
対する純粋かつ熱い思いが伝わってきたからであろうか。時代は変わっても
感動するものは本質的に変わらないことをしみじみと実感させてくれた
時代劇であった。
                                                     F.S
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