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アジアカップ準々決勝のオーストラリア戦では執念のPK勝ち。
高原、川口、中沢のベテラン組が良かったですね~。
しかしながら準決勝、残念ながら3対2で惜敗しました。
取られてすぐ取り返し、取られてすぐ取り返し、取られてあと一歩
及ばず・・・。

オシム監督のコメントはやや意外でした。
「アンラッキーな点が三回あった。」
「(サウジアラビアの)得点を挙げるタイミングが良かっただけ。」

確かに日本は負けてはいませんでしたが、勝負は結果がすべて。
オシム監督がこうコメントするくらいだから、今回の大会は
次回W杯で大きな結果を残すための実験の場なのでしょう。
「今大会は結果より内容」
(日本協会の小野剛技術委員長談/日本経済新聞2007/7/27)
が基本の態度のようですし。

アジアカップを制覇しなかった理由を、こう考えようと思います。

「2005/8/7の東アジアサッカー選手権以来の好カード、日韓戦を、
土曜日の夜(三位決定戦がこの日、決勝は翌日の日曜日)
にワインを飲みながらゆっくり観戦し、韓国に快勝する日本代表を
見る機会に恵まれた」 と。
                                     K.I
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久しぶりに日本代表のサッカーの試合で楽しみなカードが組まれました。
アジアカップ決勝トーナメント準々決勝です。
昨年のドイツワールドカップ対オーストラリア戦の悪夢の敗戦から一年を経て、
リベンジの日がやってまいりました!!
オーストラリア代表監督はあの憎きヒディング監督ではないので、
(現在は、グレアム・アーノルド監督)
今回は日本代表が意地を見せてくれると思います。

しかも7月21日(土曜日)夜19時20分キックオフ、というゴールデンタイム
なので久しぶりに視聴率が跳ね上がるのは間違いなし。
去年のワールドカップの時のような熱い思いを持って皆で応援いた
しましょう!!
                                    K.I
べたネタで恐縮ですが、イチロー。
7月10日に行われた大リーグオールスターゲームでの第三打席、
打った瞬間「入ったと思った」という、会心の当たりを放ちました。
フェンスを越えることを確信していたかのようにゆっくり走っていたイチローは、
一塁ベースを回ると、いきなり加速したそうですが、
その展開って、普通に考えれば三塁打ですよね。
そこをホームまで走って、しかも、悠々ホームイン!
ここがイチローがイチローたる所以。
三塁打とランニングホームランではインパクトがぜんぜん違います。

結果、
・大リーグオールスター史上初ランニングホームラン
・大リーグオールスター日本人選手初ホームラン
・大リーグオールスター日本人選手初MVP
・イチロー自身初ランニングホームラン
・日本で7回オールスターに出場し、大リーグで7回目という節目の試合でこの快挙。

・・・。

最近読んだ本、モンタナ・ジョー―マフィアのドンになった日本人― 
の中に出てくる一説で、自分の中で指針にしている一説を思い出しました。

「自分が置かれた状況をいつ何時でも冷静に判断し、最良の選択を下す。
そしてその状況の中で、常に最高のパフォーマンスを残すこと。」

改めて彼に尊敬の念をいだきます。
                                  K.I
前回私なりにはまっている時代劇(過去にテレビで放映された番組)を
7つほど挙げさせて頂いたが、次の
2つがリストから漏れてしまっていたので
以下に追加させて頂きたく。
 
1、「雲霧仁左衛門(くもきりにざえもん)」(山崎努主演)
  江戸の”火付け盗賊改め”を悩ます大盗賊一味の頭領である雲霧仁左衛門の痛快な
  時代劇であるが話が連続して展開していくので1回きりでスト-リーが完結
  しない場合があるのが難点。途中の回から見ても前回との流れがわからないと面白さが
  半減してしまうのでスカパーの時代劇専門チャンネルで放映される機会があれば
     第1回から必ず録画して見られることをお薦めしたい。
 
2、「子連れ狼」(萬屋錦之介主演)
  言わずと知れた子連れ狼であるが、この時代劇は「雲霧仁左衛門」と異なり1回きりで
  完結するので途中のどの回から見ても十分に楽しめる点が良い。3歳の子供である
  大五郎を連れて柳生烈道(やぎゅうれつどう)一派と対決しながら諸国を”人斬り請負い
  稼業”で旅する元公儀介錯人、拝一刀(おがみいっとう)の”冥府魔道(めいふまどう)”
  に生きる世界はなかなか見応えがある。
 
ところで、前回のリストに挙げた中村吉右衛門が”火付け盗賊改め”の長官として主演する
「鬼平犯科帳」の冒頭ナレーションで流れる「いつの世にも悪は尽きない」というセリフは、
江戸時代終焉から約140年経過する現代でもいろいろな悪事が世の中を横行する中で、
未だに”火付け(放火)”及び”盗賊(強盗)”に関する事件が頻発する残念な状況を
しみじみと考えさせられる。
                                                                   F.S
「ZARD」のボーカル、坂井泉水さん(享年40)を「偲ぶ会」が行われ、
4000人の人が開門前に並び、夜9時までに40100人もの人が訪れたようです。
そのTV報道で、大スクリーンに移る坂井泉水さんを見ながら、
永遠の大ヒット曲、「負けないで」を様々な年代層の方が涙ながらに
歌う姿が印象的でした。

この「負けないで」で浮かんでくるのは日本テレビ24時間テレビの24時間マラソン。
マラソンの途中、一番きついところで、武道館のビッグスクリーンの前、
生で何人かのタレントが歌いながら、ランナーを応援するのが夏の風物詩。
その24時間マラソン、今年は欽ちゃん、萩本欽一氏が走るということで、
どうなるのでしょうか。今年もその場面を楽しみにしています。
(べたですね)

負ける、あきらめるのは簡単なことで、安易に逃げ出そうとするのは
人間が持つ弱い部分。
誰もが持つその弱い部分に、やさしく勇気付ける。
精神的、肉体的に弱るこの時期(私だけ?)、滋養強壮にもこの一曲!   
             
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