ヘッドハンターとアシスタントのブログ
先日初めてオペラに行きました。
演目は小澤征爾氏指揮の「タンホイザー」
“世界の小澤”と評されるだけあってオープニングから感動してしまいました。
内容が現代版にアレンジされていたのでちょっと意外な演出があって楽しめました。
ぞろぞろと出演者の方々が客席から登場するシーンは私のオペラの印象を
覆されました。また、出演者がかなりの数だったことも正直驚きました。
何度も何度もアンコールで出演者が登場してその度に小澤氏に拍手が
集まっていたように感じました。
4時間30分はさすがに少し疲れましたが非常に貴重な経験で素晴らしい時間を
過ごすことができました。
■おまけ
東京文化会館の前に「タンホイザー」をイメージした砂像が展示してあります。
ちょうど前日にTVで紹介されていて写真を撮りに行ったところ、製作者で
砂像彫刻家の茶圓勝彦さんがいらしてました。
小柄な方でこんな大きなものを造られるイメージではありませんでしたが
とても気さくな方で写真もサインも快く引き受けて頂けました。
機会があったら他の作品も見てみたいです。
M.Y
演目は小澤征爾氏指揮の「タンホイザー」
“世界の小澤”と評されるだけあってオープニングから感動してしまいました。
内容が現代版にアレンジされていたのでちょっと意外な演出があって楽しめました。
ぞろぞろと出演者の方々が客席から登場するシーンは私のオペラの印象を
覆されました。また、出演者がかなりの数だったことも正直驚きました。
何度も何度もアンコールで出演者が登場してその度に小澤氏に拍手が
集まっていたように感じました。
4時間30分はさすがに少し疲れましたが非常に貴重な経験で素晴らしい時間を
過ごすことができました。
■おまけ
東京文化会館の前に「タンホイザー」をイメージした砂像が展示してあります。
ちょうど前日にTVで紹介されていて写真を撮りに行ったところ、製作者で
砂像彫刻家の茶圓勝彦さんがいらしてました。
小柄な方でこんな大きなものを造られるイメージではありませんでしたが
とても気さくな方で写真もサインも快く引き受けて頂けました。
機会があったら他の作品も見てみたいです。
M.Y
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