ヘッドハンターとアシスタントのブログ
一昨年末に公開されたこの映画、実は初めて鑑賞したのが今年の1月。
ネット通販で、かなり安くDVDを手にいれたのです。
妻と子供たちが親戚の家に遊びに行っており、一人でゆっくりと鑑賞しました。
見はじめの感想は、旧い町並みの、リアルかつ懐かしい映像に、
「うん、この映画は、やはりDVDで見るに限る!」
(以前、民放で放送されたことがあり、ビデオに撮ってあったのだが、ビデオの映像
があまりにも汚く、最初の2,3分で見ることを止めていた。)
テレビがはじめて家にやってきた!というシーンあたり、
「昭和三十三年といえば、親父が就職したころかな~」
当時エレクトロニクス企業に勤めていた父(16年前他界)が見たらどう感じるんだろうな~、
なんて思っているころから、どっぷりとこの世界にはまってしまい、一人を良いことに、
すすり泣きながら鑑賞し、最後には号泣している自分がおりました。
今では、テーマ音楽を聴くだけで、涙が出るようになっております。
そして、今年11月、続編としてALWAYS 続・三丁目の夕日が公開されるそうです。
今度は絶対に、映画館に行こうと思っています。
また一人で、どっぷりつかるつもりです。
K.I
ネット通販で、かなり安くDVDを手にいれたのです。
妻と子供たちが親戚の家に遊びに行っており、一人でゆっくりと鑑賞しました。
見はじめの感想は、旧い町並みの、リアルかつ懐かしい映像に、
「うん、この映画は、やはりDVDで見るに限る!」
(以前、民放で放送されたことがあり、ビデオに撮ってあったのだが、ビデオの映像
があまりにも汚く、最初の2,3分で見ることを止めていた。)
テレビがはじめて家にやってきた!というシーンあたり、
「昭和三十三年といえば、親父が就職したころかな~」
当時エレクトロニクス企業に勤めていた父(16年前他界)が見たらどう感じるんだろうな~、
なんて思っているころから、どっぷりとこの世界にはまってしまい、一人を良いことに、
すすり泣きながら鑑賞し、最後には号泣している自分がおりました。
今では、テーマ音楽を聴くだけで、涙が出るようになっております。
そして、今年11月、続編としてALWAYS 続・三丁目の夕日が公開されるそうです。
今度は絶対に、映画館に行こうと思っています。
また一人で、どっぷりつかるつもりです。
K.I
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