ヘッドハンターとアシスタントのブログ
斎藤一人著「普通はつらいよ」(http://www.makino-g.jp/)
を読んで昔のことを思い出しました。
幼い頃、我が家では悪いことをした時にただ「ごめんなさい」と
言うだけでは許してもらえませんでした。
なんで怒られたのか、何が悪いと思ったのかを考えて
「ごめんなさい」と言わなくてはいけないのです。
考えた結果、自分は悪くないと思ったならそれも受け入れてもらえます。
そんなときはとことん話し合います。言い合いにもなります。
そんな家庭でした。
でもそうやって一つ一つ解決できれば怒る、怒られる回数も減るし、
相手の考えていることもだんだん分かってきて信頼関係も生まれます。
昔は「何でごめんなさいって言ってるのに許してくれないの?」と
何度も思いましたが、今では両親にとても感謝しています。
一人さんのこの本には“感謝”という言葉が幾度となく出てきます。
幸い私は身近に「常に感謝する」のお手本となる人がいます。
私はまだまだ未熟であらゆることに感謝するという広い心は
持てませんが、そんな人になることが目標でもあります。
M.Y
を読んで昔のことを思い出しました。
幼い頃、我が家では悪いことをした時にただ「ごめんなさい」と
言うだけでは許してもらえませんでした。
なんで怒られたのか、何が悪いと思ったのかを考えて
「ごめんなさい」と言わなくてはいけないのです。
考えた結果、自分は悪くないと思ったならそれも受け入れてもらえます。
そんなときはとことん話し合います。言い合いにもなります。
そんな家庭でした。
でもそうやって一つ一つ解決できれば怒る、怒られる回数も減るし、
相手の考えていることもだんだん分かってきて信頼関係も生まれます。
昔は「何でごめんなさいって言ってるのに許してくれないの?」と
何度も思いましたが、今では両親にとても感謝しています。
一人さんのこの本には“感謝”という言葉が幾度となく出てきます。
幸い私は身近に「常に感謝する」のお手本となる人がいます。
私はまだまだ未熟であらゆることに感謝するという広い心は
持てませんが、そんな人になることが目標でもあります。
M.Y
PR
この記事にコメントする