ヘッドハンターとアシスタントのブログ
先日、母校である一橋大学で現在講座を持っている大久保幸夫様
(リクルートワークス研究所所長)のお手伝いとして教壇で1時間ほ
ど話す機会がありました。講座の前に大学の図書館に懐かしさも手
伝ってか足を運んでみましたが、閲覧室にある机や椅子は昔の面影
を残してはいるものの、照明もかなり明るくなっており入退館もセキュ
リティの面からシステム化されていて時の流れをつくづくと感じました。
もちろん、大学の町である”国立(くにたち)”もすっかりと様変わりして
しまった感をうけましたが、学生時代からお世話になっていた国立駅
南口の近くにある「ロージナ茶房」に講座の後に大久保様と一緒に立
ち寄りました。ワインを酌み交わしながら学生の頃を思い出してか話
がついつい盛り上がりました。当時は、大学の学生寮である「中和寮」
にご厄介になっておりまして朝日通りにあった「ロングタイム」というお
店に仲間と打ち合わせによく顔を出したものです。卒業以来、母校の
教壇に立つ機会をつくってくれた大久保様に感謝、感謝、感謝です。
F.S
(リクルートワークス研究所所長)のお手伝いとして教壇で1時間ほ
ど話す機会がありました。講座の前に大学の図書館に懐かしさも手
伝ってか足を運んでみましたが、閲覧室にある机や椅子は昔の面影
を残してはいるものの、照明もかなり明るくなっており入退館もセキュ
リティの面からシステム化されていて時の流れをつくづくと感じました。
もちろん、大学の町である”国立(くにたち)”もすっかりと様変わりして
しまった感をうけましたが、学生時代からお世話になっていた国立駅
南口の近くにある「ロージナ茶房」に講座の後に大久保様と一緒に立
ち寄りました。ワインを酌み交わしながら学生の頃を思い出してか話
がついつい盛り上がりました。当時は、大学の学生寮である「中和寮」
にご厄介になっておりまして朝日通りにあった「ロングタイム」というお
店に仲間と打ち合わせによく顔を出したものです。卒業以来、母校の
教壇に立つ機会をつくってくれた大久保様に感謝、感謝、感謝です。
F.S
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