忍者ブログ
ヘッドハンターとアシスタントのブログ
[26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「ZARD」のボーカル、坂井泉水さん(享年40)を「偲ぶ会」が行われ、
4000人の人が開門前に並び、夜9時までに40100人もの人が訪れたようです。
そのTV報道で、大スクリーンに移る坂井泉水さんを見ながら、
永遠の大ヒット曲、「負けないで」を様々な年代層の方が涙ながらに
歌う姿が印象的でした。

この「負けないで」で浮かんでくるのは日本テレビ24時間テレビの24時間マラソン。
マラソンの途中、一番きついところで、武道館のビッグスクリーンの前、
生で何人かのタレントが歌いながら、ランナーを応援するのが夏の風物詩。
その24時間マラソン、今年は欽ちゃん、萩本欽一氏が走るということで、
どうなるのでしょうか。今年もその場面を楽しみにしています。
(べたですね)

負ける、あきらめるのは簡単なことで、安易に逃げ出そうとするのは
人間が持つ弱い部分。
誰もが持つその弱い部分に、やさしく勇気付ける。
精神的、肉体的に弱るこの時期(私だけ?)、滋養強壮にもこの一曲!   
             
                                     K.I
PR
          

6月26日(火)に「週末起業」の著者で有名な藤井孝一様主催の講演にスピーカー
としてお招き頂きました。講演内容は、「転職そのものを考える」というよりは
「転職と市場価値との関係を考える」ということに重点を置きました。1時間30分
程度話をした後に約30分くらい参加者から質問を受けるといった形式でしたが
私自身非常に気合いが入ったせいかお蔭様で気分よく講演を終えることができました。
年間にいろいろな場所で話をする機会がありますが、質問の頻度や内容、
講演が終了した際の会場の雰囲気等で講演自体がうまくいったかどうか、すなわち
参加者がどの程度満足してくれたかどうかがひしひしと伝わってくるものです。
そういう意味では、今回は”手前味噌”ですが参加者にかなり満足して帰って
もらえたのではないかと思います。今回の講演の機会をアレンジしてくれた
藤井孝一様に心より感謝申し上げます。また、梅雨にも関わらず雨が降らなかった
天気にも感謝です。
                                                              F.S
先日、最高検察庁の検事の方から2009年5月までに実施予定の裁判員制度に関して
お話を聞く機会があった。正直言って私自身がこの制度に関してあまり良く理解していなかった
次第であるが以下に挙げるいくつかの重要なポイントを把握できた。ちなみに第2次
大戦前には日本にも陪審員制度があったことを知らずにいた点は法学部出身者として
恥ずかしい限りである。
 
(1)裁判員が担当する裁判は原則として選挙人名簿から選ばれるので基本的に地元の
  裁判所で扱われる事件の裁判を務めることになり、かなり遠方の裁判所まで出かけて
  行く必要はまずない。
 
(2)裁判員は通常は6名で構成され、プロである裁判官3名と一緒に計9名で裁判を行う。
   ちなみに最終的な判決は裁判員ではなく裁判官3名の中の裁判長が下すことになる。
  
(3)裁判員としての拘束日数は事件にもよるが多くの場合は数日間で終了するものと
      見込まれている。
 
(4)裁判員として選出された場合は通常は裁判が実施される日の6週間前までには
      通知される。
 
(5)裁判の日数に応じて日当や交通費が支給されるが、必要に応じて宿泊費も支払われる。
 
現実に裁判員に選ばれた場合に日本人の国民性から考えて裁判の過程で積極的に意見を
述べる人が多いのかどうかはやや疑問ではある。しかしながら、実際にこの制度がスタートすれば
裁判のスピード化も進み日本にとっては大切な流れとなるので時間はかかるであろうが徐々に
国民の中に裁判員への参画意識が定着していくのであろうと思われる
                                                                                                F.S
前回、例年この時期になると体重が減る、という話をいたしましたが、
今年はなぜか現状維持しているのみです。
高齢化(?)に伴い、基礎代謝が落ちているので、やはりもっと体を
動かさないとだめなのでしょうか。
週一回のランニングだけではやはり限界があるようです。

通販で大ヒット中だというダイエットDVD、「ビリーズブートキャンプ
(BILLY’S BOOTCAMP)」を買おうか、現在悩んでおります。
通販好きの私としてはこれだけヒットすれば「買い」なのですが、
生活必需品がつい先日壊れてしまい、こちらの手配が急務なので
優先順位が下がってしまいました。

その、ビリー・ブランクスが来日したようで、梅雨明けを約一ヶ月先
に控えて、いよいよこれからがダイエット本番ですね。
しかしこのビリー、51歳というから驚きです。10年後の自分をイメージ
しつつ、とりあえず今年は前回宣言どおり、5kgダウンを目指します。
                                  
                                      K.I
斎藤一人著「普通はつらいよ」(http://www.makino-g.jp/
を読んで昔のことを思い出しました。
幼い頃、我が家では悪いことをした時にただ「ごめんなさい」と
言うだけでは許してもらえませんでした。
なんで怒られたのか、何が悪いと思ったのかを考えて
「ごめんなさい」と言わなくてはいけないのです。
考えた結果、自分は悪くないと思ったならそれも受け入れてもらえます。
そんなときはとことん話し合います。言い合いにもなります。
そんな家庭でした。
でもそうやって一つ一つ解決できれば怒る、怒られる回数も減るし、
相手の考えていることもだんだん分かってきて信頼関係も生まれます。
昔は「何でごめんなさいって言ってるのに許してくれないの?」と
何度も思いましたが、今では両親にとても感謝しています。

一人さんのこの本には“感謝”という言葉が幾度となく出てきます。
幸い私は身近に「常に感謝する」のお手本となる人がいます。
私はまだまだ未熟であらゆることに感謝するという広い心は
持てませんが、そんな人になることが目標でもあります。

                             M.Y
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[01/16 宇佐美]
[11/25 ryuji_s1]
[07/04 あいAI]
[06/30 山本 昭]
[03/22 Yさん]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
M.A
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター
Powered by ニンジャブログ  Designed by 穂高
Copyright © ヘッドハンティング会社のブログ ~佐藤人材・サーチより~ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]