「龍の髭」
＜今回お勧めしたいお店は渋谷にあります＞
秋から冬に移行しつつあるこの時期に是非
お勧めしたいお店が渋谷にあります。
かつての２０代に渋谷近辺に住んで
いた私がよく通ったこのお店は、渋谷駅前から
センター街を抜けて東急ハンズに向かう道の
宇田川交番の裏手にあります。
お店の名前は、”龍の髭（りゅうのひげ）”。
台湾料理のお店ですが価格も手頃で
味も抜群。お皿に盛られる料理の量も
十分です。
４０代になった今でも若者が集う渋谷に
寄ることがあれば顔を出すお店です。
肩がこらずに気軽に会食できる場所として
お勧め致します。
F.S
＜店名＞”龍の髭”
＜住所＞渋谷区宇田川町３１－８
＜電話＞０３－３４６１－５３４７
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「焼はまぐり 青山八番 too」
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000025942.html
この時期といいますか、今一番はまってるお店を紹介したいと思います。
先日、初めて行ったお店ですがおいしくて面白くて初めての体験でした！
その名も「焼はまぐり 青山八番 too」
焼はまぐりがわんこそばのようにストップと言うまで、
お皿の残り状況を見ながら店員さんが次々と運んできてくれます。
焼きたてのはまぐりにだし汁と
青海苔風のふりかけをかけていただきます。
はまぐりは１個１６０円。食べても食べても飽きのこないはまぐり！
お酒のつまみに焼きたてのはまぐり！
もう言うことはありません。
その他のメニューもどれもおいしいです。
寒い日に焼きたてのはまぐりと焼酎で
ちょっと一杯なんて時にはオススメです♪
M.A
「やまと」
豚肉料理の専門店です。直営牧場で飼育段階から
育て上げているという特選「やまと豚」は、こだわり抜いて
いるだけあって豚肉ってこんなにおいしいんだぁと
思わせてくれるお店です。
寒くなってくるとここの「薬膳不老長寿鍋」が食べたくなります。
薬膳スープにやまと豚のロース・バラと季節の野菜を
入れて食べるお鍋で癖になる味です。
最後に雑炊かうどんを注文できますがお腹いっぱいの
すごい満足感が得られます。
鍋だけでなく他の料理もかなり美味しいので
是非、いっぱい食べれる人数で行くことをおすすめします。
週末はかなり混んでいるので予約は必須です！
http://www.frieden-dining.com/index.html
M.Y
豚肉料理の専門店です。直営牧場で飼育段階から
育て上げているという特選「やまと豚」は、こだわり抜いて
いるだけあって豚肉ってこんなにおいしいんだぁと
思わせてくれるお店です。
寒くなってくるとここの「薬膳不老長寿鍋」が食べたくなります。
薬膳スープにやまと豚のロース・バラと季節の野菜を
入れて食べるお鍋で癖になる味です。
最後に雑炊かうどんを注文できますがお腹いっぱいの
すごい満足感が得られます。
鍋だけでなく他の料理もかなり美味しいので
是非、いっぱい食べれる人数で行くことをおすすめします。
週末はかなり混んでいるので予約は必須です！
http://www.frieden-dining.com/index.html
M.Y
「蒙古タンメン 中本」
寒くなると恋しくなる店、ずばり！この店です。
http://nakamoto.in/
知る人ぞ知る、辛いラーメン通にはおなじみのこの店、私は高校時代
に出会いました。
上板橋にしかなかった初代店主時代（当時は上板橋駅前にありました）
から現在まで、なんと！四半世紀以上にわたり食べ続けております。
この前のブログで紹介した辛口タンメンの辛さとは違うタイプの激辛で、
一番辛い“北極”は、一度むせたら最後、以後のどを通りませんので、
麺をすする勢いを抑え目にして食べるのがコツ。
“蒙古タンメン”はドローっとした激辛麻婆豆腐がタンメンの上に乗っかり、
激辛ですが、本当に旨い。
これに“定食”と呼ばれるミニ麻婆丼がつく、“蒙古タンメン定”が定番。
なんともいえない中本独特の辛うまさ、日常的に食べてはいけないよう
なものをたくさん食べられる、うれしい感じが途中から中毒症状となり、
食べ終わるとすぐ、「近いうちまた来たい。」となります。
特にこれからの時期、“禁断の味”を謳歌し、汗を噴出させながら店を
あとにし、外の冷たい空気にふれ、ほてった顔、体を一気に冷やす。
この感覚を味わいたくなり、無性に行きたくなります。
病み付きになった一ファンが、事業の継続やチェーン化を拒んだ創業
主人を口説き落として現在のチェーン化した中本があり、今や上板橋だ
けではなく、池袋、新宿、目黒、吉祥寺、亀戸に店がありますので、
この世界をご存じない方、是非お試しください。 K.I
寒くなると恋しくなる店、ずばり！この店です。
http://nakamoto.in/
知る人ぞ知る、辛いラーメン通にはおなじみのこの店、私は高校時代
に出会いました。
上板橋にしかなかった初代店主時代（当時は上板橋駅前にありました）
から現在まで、なんと！四半世紀以上にわたり食べ続けております。
この前のブログで紹介した辛口タンメンの辛さとは違うタイプの激辛で、
一番辛い“北極”は、一度むせたら最後、以後のどを通りませんので、
麺をすする勢いを抑え目にして食べるのがコツ。
“蒙古タンメン”はドローっとした激辛麻婆豆腐がタンメンの上に乗っかり、
激辛ですが、本当に旨い。
これに“定食”と呼ばれるミニ麻婆丼がつく、“蒙古タンメン定”が定番。
なんともいえない中本独特の辛うまさ、日常的に食べてはいけないよう
なものをたくさん食べられる、うれしい感じが途中から中毒症状となり、
食べ終わるとすぐ、「近いうちまた来たい。」となります。
特にこれからの時期、“禁断の味”を謳歌し、汗を噴出させながら店を
あとにし、外の冷たい空気にふれ、ほてった顔、体を一気に冷やす。
この感覚を味わいたくなり、無性に行きたくなります。
病み付きになった一ファンが、事業の継続やチェーン化を拒んだ創業
主人を口説き落として現在のチェーン化した中本があり、今や上板橋だ
けではなく、池袋、新宿、目黒、吉祥寺、亀戸に店がありますので、
この世界をご存じない方、是非お試しください。 K.I