ヘッドハンターとアシスタントのブログ
先日、6年ぶりに叔父の家を訪問しました。
退職後の第二の人生の拠点に選んだ場所に、今春引っ越した
ばかり。新居祝いを兼ね、母と兄の家族と総勢8人で遊びに行って
きました。
入り口を抜けると、そこはまさにリゾートホテル。
24時間体制のコンシェルジュがおり、中央には巨大なテレビと大きめ
のソファーが数セット、ゆったりと並べてありました。
奥には体育館を兼ねた子供の遊び場もあり、とても、マンションの
エントランスとは思えない風景がそこにありました。
地元では有名なランドマークマンションで、32階の屋上
(鍵を借りて、出入りが可能)からの眺めは絶景です。
新宿副都心、渋谷、東京タワー(上の方だけですが)が見え、
川崎の第三都心、武蔵小杉の再開発の様子がよくわかり、
横浜のランドマークタワー、ベイブリッジといったものも確認できます。
多摩川の花火大会を見物するには最高の場所の一つかと思います。
但し、飲食不可だそうですが・・・。
またこのマンションには、つい先日妊娠が報道された某超有名女優
も住んでいるらしいということも判明いたしました。
ご興味ある方は、上の情報を頼り(?)にこのマンションをお探しください。
浜崎あゆみ似の従妹も住んでおります。
K.I
退職後の第二の人生の拠点に選んだ場所に、今春引っ越した
ばかり。新居祝いを兼ね、母と兄の家族と総勢8人で遊びに行って
きました。
入り口を抜けると、そこはまさにリゾートホテル。
24時間体制のコンシェルジュがおり、中央には巨大なテレビと大きめ
のソファーが数セット、ゆったりと並べてありました。
奥には体育館を兼ねた子供の遊び場もあり、とても、マンションの
エントランスとは思えない風景がそこにありました。
地元では有名なランドマークマンションで、32階の屋上
(鍵を借りて、出入りが可能)からの眺めは絶景です。
新宿副都心、渋谷、東京タワー(上の方だけですが)が見え、
川崎の第三都心、武蔵小杉の再開発の様子がよくわかり、
横浜のランドマークタワー、ベイブリッジといったものも確認できます。
多摩川の花火大会を見物するには最高の場所の一つかと思います。
但し、飲食不可だそうですが・・・。
またこのマンションには、つい先日妊娠が報道された某超有名女優
も住んでいるらしいということも判明いたしました。
ご興味ある方は、上の情報を頼り(?)にこのマンションをお探しください。
浜崎あゆみ似の従妹も住んでおります。
K.I
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前回私なりにはまっている時代劇(過去にテレビで放映された番組)を
7つほど挙げさせて頂いたが、次の2つがリストから漏れてしまっていたので
以下に追加させて頂きたく。
7つほど挙げさせて頂いたが、次の2つがリストから漏れてしまっていたので
以下に追加させて頂きたく。
1、「雲霧仁左衛門(くもきりにざえもん)」(山崎努主演)
江戸の”火付け盗賊改め”を悩ます大盗賊一味の頭領である雲霧仁左衛門の痛快な
時代劇であるが、話が連続して展開していくので1回きりでスト-リーが完結
しない場合があるのが難点。途中の回から見ても前回との流れがわからないと面白さが
半減してしまうのでスカパーの時代劇専門チャンネルで放映される機会があれば
第1回から必ず録画して見られることをお薦めしたい。
第1回から必ず録画して見られることをお薦めしたい。
2、「子連れ狼」(萬屋錦之介主演)
言わずと知れた子連れ狼であるが、この時代劇は「雲霧仁左衛門」と異なり1回きりで
完結するので途中のどの回から見ても十分に楽しめる点が良い。3歳の子供である
大五郎を連れて柳生烈道(やぎゅうれつどう)一派と対決しながら諸国を”人斬り請負い
稼業”で旅する元公儀介錯人、拝一刀(おがみいっとう)の”冥府魔道(めいふまどう)”
に生きる世界はなかなか見応えがある。
ところで、前回のリストに挙げた中村吉右衛門が”火付け盗賊改め”の長官として主演する
「鬼平犯科帳」の冒頭ナレーションで流れる「いつの世にも悪は尽きない」というセリフは、
江戸時代終焉から約140年経過する現代でもいろいろな悪事が世の中を横行する中で、
未だに”火付け(放火)”及び”盗賊(強盗)”に関する事件が頻発する残念な状況を
しみじみと考えさせられる。
F.S
「鬼平犯科帳」の冒頭ナレーションで流れる「いつの世にも悪は尽きない」というセリフは、
江戸時代終焉から約140年経過する現代でもいろいろな悪事が世の中を横行する中で、
未だに”火付け(放火)”及び”盗賊(強盗)”に関する事件が頻発する残念な状況を
しみじみと考えさせられる。
F.S
今、八景島では「あじさい祭り」なるものが行われています。
色とりどりのあじさいが日本の四季を感じさせてくれました。
スタンプラリー形式でゆるやかな坂道を登っていきますが
先週の土曜日は天気もよく、汗が出るほどでしたが
なんとかゴール!!
ゴールすると、シーワールドの入園料が若干安くなります。
と、いうことでお目当てのシーワールドへ。
あざらしの赤ちゃんが生まれたというので、まずはそれから。
大人のあざらしと比べると・・・なんとも言いがたいものでした。
あとはペンギン。ここのペンギンはとてもキレイでした。
それから白熊。
ほとんど動かないで、飼育員から与えられるエサさえ
食べるのがめんどくさそうでした。
動物というのは本当に不思議なもので
近くで見ると、「こんな顔をしてたのか」「こんな鋭い牙があったのか」と
びっくりします。
なんとなくかわいいというイメージがあったラッコなんて
あの鋭い牙を向けられたらひとたまりもありません。
また新しい発見のある1日で、とても充実した週末が過ごせました。
http://www.seaparadise.co.jp/index.html
M.A