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前回、小4の息子の軟式野球について書きましたが、その続編。

最近は小4だけのリーグ戦があり、毎週のように他のチームと試合をしています。
そもそもこの少年野球チーム、小学校5,6年のみがレギュラーなので、小4は
試合慣れしていません。そんな中にあっても、センスがいいというか頭を使って
先を読んでプレー出来る選手はいるもので(Bチームと呼ばれる二軍には何人
か小4のレギュラーはいます)、小4だけのチームの中では、その選手はひとき
わ輝いて見えます。

わが息子は残念ながらその域には遠く及びませんが、期待を込め、見守ると
共に、親として出来ることはやってやりたいと思っています。

特にバッティングに関してはなかなか練習出来ないこともあって、どうしたものか
悩みどころです。イチロー選手の小学生時代のように毎日バッティングセンター
に行くのがベストなのでしょうが、家の近くにバッティングセンターが無いので、
せめて休日には一緒に行こうと話をしています。
休日も試合がある日が多いのでその時間もなかなか取れないのですが。

また、守備、走塁の感覚を覚えるため、一流選手の複雑かつ華麗なプレーを
生で見せる必要があるとも感じ、テレビではなく球場に足を運ぼうと、つい先日
横浜スタジアムにナイターを見に行って来ました。
といいましてもプロ野球の横浜ベイスターズ対○○○○○○○○ではなく、
NTT西日本対中国オリンピック代表候補チーム。

プロじゃなくてもさすがにレベルは高く、スピード感と迫力に圧倒されました。
入場料無料で持ち込みも出来るので、コンビニで夕飯とビールを買い、それを
前と横のシートに広げつつ、ゆったりと観戦してきました。
空いているしとても見やすい席だったので、息子は大満足のようでした。
ただ、下の娘は30分もすると飽きてきたらしく、「早く帰ろう」と言い出し・・・。
次回は巨人戦を見に、息子と二人東京ドームに行こうと考えてます。   K.I
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 先日お花を頂く機会がありました。
私の大好きなひまわりと初めて見る青いバラです。
女性への贈り物の定番で男性からすると
ありきたりなのでは・・・と思う方が多いのかも
しれませんが、やっぱりお花は嬉しいものです。

ちなみに青いバラは少し前までは実在しない花だったようで
「不可能・有り得ない」という花言葉だったそう。
研究の結果、品種改良のみで作り出すことは不可能と
いうことが分かり、「遺伝子組み替え」などの
バイオテクノロジーに委ねられたとのこと。
今では花言葉が「奇跡」「神の祝福」になったということで
なんだか拝みたくなるような花ですね・・・(笑)

                         M.Y
              
基本的に仕事のエリアが転職すなわち中途採用分野とは言え、
一方で新卒採用の分野になるが今でも年に何回か現役の大学生
と接する場に遭遇する。
 
毎年9月上旬に開催されるディスコ主催の就職イベントは
対象が大学3年生であるがパネルディスカッションの
コーディネーターとして毎年お声をかけて頂いている(今年で既に4回目)。
振り返れば自分が大学3年生の頃は就職のことを全く考える必要もなく、
大学4年生の夏頃になってようやく慣れないスーツを着込んで企業訪問を
始めたことを考えると隔世の感があると同時に今の大学3年生が企業側の
論理に振り回されて早くも就職準備に入らなければならない点には
心から同情する。
 
今年は、ディスコの名古屋支社長である坂戸様及び”なめらかプリン”で
お馴染みのチタカ・インターナショナルの執行役員で人事統括の水谷様両名を
リードする形でパネルディスカッションを進めたが、途中で客席からディスコの
新入社員である岡田様やチタカの人事担当の中山様にもディスカッションに
加わってもらった。内容的には参加してくれた学生の皆様にとって多少なりとも
これから就職活動を始めるにあたってプラスにはなったのではないかと思う。
詳細はアンケート集計の結果を待ちたい。
 
ここ数年は景気の拡大に伴い企業の新卒の採用意欲がかなり旺盛であるが故に、
学生の内定が人によっては5~6社もあるとのことで1980年代後半から
1990年代初頭にかけてのかってのバブル期の新卒採用状況を彷彿させる。
今時の学生にとって企業が大量採用する場合は、採用自体がどうしても玉石混交に
ならざるを得ず30代に入る頃には社内における人材淘汰の波がやってくる可能性が
あると想定される。したがって、こうした就職環境であるからこそ大企業ではなくとも
大量採用をしない中小企業を選んだ方が将来的に安定していると言えるかもしれない。
 
ちなみにパネルディスカッションの後に直ぐに名古屋駅に向かい新幹線に
飛び乗って東京駅には18時頃に戻ったが、途中静岡駅近くでおりからの
台風による強風で新幹線が一時停止してしまった。後1時間遅れたら
静岡~掛川間で新幹線が完全にストップしてしまい東京には
戻れなかったであろう次第。
                   F.S
小4の息子が本格的(といってもリトルリーグではありません)に野球を始めて
から早8ヶ月、朝の素振り、毎週日曜日の練習or試合がすっかり日常生活の
中に浸透してきました。
利き腕は右ですが、幼稚園の頃から左打ちを練習させ、右でも左でも打てる
ようにさせてやりたかったのですが、どちらも中途半端で(苦笑)。
そもそもの目的はチームプレーを体験させるということなので、監督やコーチ
は厳しいようですが、親としてはあまりうるさく言わないようにしようとは思いな
がらもなかなかそうもいかず・・・。

子供たち以上に大変なのが、母親たちですね。
会費が安いので、当番を決めて役割を分担するとともに、お母さん方それぞれ
が自覚を持って役割を担わないといけないのですが、考え方も違うし、野球
をやらせる親としての温度差もあり、なかなかいろいろと問題があるようです。
父親も当番制で月に一回程度、コーチとして丸一日練習に付き合うのですが、
審判をやって欲しいようなことも言われており(引き受けたらほぼ毎週の日曜
日が審判業)、どう関わっていこうか思案中です。
いずれにしても、関わった以上いい加減なことはせず、また受身の姿勢になら
ずに、しかるべく行動を取ろう、と家内と話しています。
K.I

少し前になりますが、友人が出演している
舞台を見にいってきました。
場所は中野ウエストエンドスタジオという
ライブハウスのような小さなところでした。
出演者は女性7人。
生まれる前の記憶である「胎内記憶」のお話で
子どもは空の上から母親を選び
生まれるまでは母親と同じ名前で呼び合う。
10ヶ月間、先生や仲間と一緒に子宮の中を泳いだり
産道を駆け抜けたり、産声のトレーニングをする。
しかし、その間に生まれることなく「死ぬ」子どももいる。
「生まれる」ということは、必ず「死ぬ」ことも経験する。
だけど、やっぱり生まれたいと強く願う子どもたちが
コミカルに、時に切なく見えました。
お客さんも女性ばかりで、最後にはすすり泣く声も
チラホラと。

原作は有名なお医者さんで(名前を失念しました)
胎内記憶の研究をされている方が出された
本を元に作られたそうです。
2~5歳ぐらいの子にアンケートすると
胎内記憶が残っている子もいるとか。
とても心温まる舞台でした。
                                              M.A

http://kikyu-sen.moo.jp/

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