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先日娘の通う小学校で土日に実施されている校庭
開放の当番があり日曜日の午後の1時から4時
まで校庭で遊びにくる小学生に事故が起きないよう
監視をすることとなりました。

思い起こせば、私が小学校に通っていた頃も校庭
開放はありましたが当番の父兄がいた記憶は
ありませんし、利用するのに来校した小学生に
名前を一人一人記入してもらった記憶もありません。
要は、小学校自体は基本的に安全な場所であるという
認識があり人の出入りもかなり自由であったように
思います。昨今、学校で深刻な事件が起こるように
なってから学校への出入りへの監視体制も厳しく
なってきているのでしょう。確かに私のかつての小学生
時代より現在は経済的に見違えるように良くなった
とは言え、別の面で失ったものも多々あるのでしょう。

                                                              F.S
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かっぱ橋道具街に行ってきました。
狭い歩道にお店と人がひしめきあっていました!
外国人も結構いましたね~。
私はお皿を探しに行ったのですがお店の雰囲気に
あまり合わないようなおしゃれなデザインの物が
たくさんあって、しかもかなりリーズナブル♪
良い買い物ができました。

たくさんあるお店の中で一番気になったお店はレストランの
ディスプレイ等に飾る「サンプル品」のお店です。
あれはもう芸術品ですね。
しばらく立ち止まって見入ってしまいました。
結構いいお値段がするものなんですね・・・。
色々なグッズもありましたが丸い“すし桶”の中に数字の
代わりにお寿司が並んでいるという掛け時計の値段は約2万円!
驚きましたが職人技ということで納得です。

                           M.Y
先日、ビジネススーツを買いました。(オーダーではなく吊るしです。)

4,5年前、身長171cm、体重76kg当時は“AB6”というサイズが当たり前
でした。
ここ最近のダイエット効果により、現在の体重は68kg前後となり、近年は
“A6”を買っておりましたが、今回初めて“A5”を買いました。

そもそも“6”のサイズ(A体でもAB体でも)は、170cm~175cmの人向けで
少し大きいかなとは思っていたものの、背が低く思われたくない変な意識?
から165cm~170cmの“5”のサイズは今まで見向きもしませんでした。

比較してみると、“6”よりも、“5”のサイズの方が私には合っているようです。
肩幅もあるほうではないので、改めて今までのスーツを見ると、かなり
オーバーサイズに思えてきました。

「ほとんどの人は大き目のスーツを着ている。」
と言っていた、オーダースーツしか着ない友人の言葉を実感いたしました。

今の体型を維持し、“AB5”のサイズにならないよう(A5のウエストサイズ
→80cm、AB5のウエストサイズ→86cm)、注意したいと思います。  K.I
予定では、今月中に教習所が終わり
免許センターでの筆記試験が合格すれば
念願の運転免許取得になります!

気が早いですが、先週からディーラーをまわり
車探しをしています。
初めての買い物なので、まったくもって無知ですが
好きなデザインがはっきりとあるので
割と迷うことなく、ある程度は欲しい車が見つかりました。

まずは、免許が先ですが、教習所の合間に
ディーラーに行くのが楽しみです!

                   M.A


先日スポーツジャーナリストとして活躍されている二宮
清純様から少人数で直接お話を伺う機会がありました。

現在、米国の大リーグで活躍している野茂選手や
イチロー選手が世界で通用するレベルに達するために
自分のスタイルにこだわりを持つと同時に人知れず
技術改良に心血を注いでおられる話を伺いました。
しかしながら、二宮様が力点を置かれた点として
世界レベルで活躍している選手に共通することは
技術のみならずそれ以上に達成することへの強力な
意思(思い入れ)であるということでした。「Skill(スキル)
よりWill(ウイル)」すなわち”Skill(スキル)よりも
Will(ウイル)がより大切である”ということです。
この言葉は、私が尊敬する経済ジャーナリストの
財部誠一様もビジネスに関するコメントの中でよく使用
されています。要はスポーツ選手のみならずビジネス
パースンにもこの言葉はあてはまるということなのでしょう。

かつて”東洋の魔女”と呼ばれ東京オリンピックで金メダルを
獲得した日本女子バレーボールチームを率いた大松監督は
身長差ではどうしてもハンディのあるソ連のチームに
絶対に勝つために回転レシーブのレベルアップを目的として
選手を柔道場に連れていき柔道の”受け身”を徹底的に
練習させたそうです。当時周囲には大松監督がおかしく
なったのではないかと思う人もいたそうですが、世界一と
言われたソ連のチームに勝つためには、大松監督は
なりふり構わずできることは実行されたそうです。「金メダルを
必ず獲得するという確固たるWill(ウイル)があったからこそ
回転レシーブというSkill(スキル)が磨かれて結果的に
金メダルにつながったのである」と二宮様は話されていました。

                                                          F.S
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