ヘッドハンターとアシスタントのブログ
以前、ブログで、車の物損事故の話をしました。その続きです。
上記題名は
①ゴールド免許を持った運転エキスパート者なのに物損事故を起こした
ではなく、
②ゴールド免許を持つということは安全運転の模範となる者なのに
自覚が足りない
です、念のため。
管理人を通じて、修理見積もりが来て、保険会社に話をしました。
修理費用が数万円だったからかもしれませんが、
保険会社との電話のやり取りで、
「ご自分で直されますか」
「今回、保険を使いますか」
「保険、使っちゃっていいんですか」
「本当にいいんですね」・・・。
そのための「保険」だし何でそんなこと聞くの!と、半ば怒り口調で問い
ただしたところ、保険を使うと、等級(20等級まであり、上の数字ほど
保険料の割引率が高い)が3つさがり、それを取り戻すのに3年かかる
から、保険を使わず、自費で直す人が多いのだと聞かされました。
(ホントかな~)
でも、私の場合、20等級が17等級になってもそんなに割引率が変わら
ないので保険を使うことにしました、というか明らかにそのほうが得です。
(年間、数千円のアップ)
確かに、使わないほうが良いケースもあるとは思いますが、
みんなにそういう感じの話法で誘導するのは、
「保険金不払いの一環なんじゃな~い?!」
とかんぐってしまいました・・・。
K.I
上記題名は
①ゴールド免許を持った運転エキスパート者なのに物損事故を起こした
ではなく、
②ゴールド免許を持つということは安全運転の模範となる者なのに
自覚が足りない
です、念のため。
管理人を通じて、修理見積もりが来て、保険会社に話をしました。
修理費用が数万円だったからかもしれませんが、
保険会社との電話のやり取りで、
「ご自分で直されますか」
「今回、保険を使いますか」
「保険、使っちゃっていいんですか」
「本当にいいんですね」・・・。
そのための「保険」だし何でそんなこと聞くの!と、半ば怒り口調で問い
ただしたところ、保険を使うと、等級(20等級まであり、上の数字ほど
保険料の割引率が高い)が3つさがり、それを取り戻すのに3年かかる
から、保険を使わず、自費で直す人が多いのだと聞かされました。
(ホントかな~)
でも、私の場合、20等級が17等級になってもそんなに割引率が変わら
ないので保険を使うことにしました、というか明らかにそのほうが得です。
(年間、数千円のアップ)
確かに、使わないほうが良いケースもあるとは思いますが、
みんなにそういう感じの話法で誘導するのは、
「保険金不払いの一環なんじゃな~い?!」
とかんぐってしまいました・・・。
K.I
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1983年4月15日にオープンした東京ディズニーランドが
今年で24年目を迎えました。今では大変懐かしく思い出されますが、
私はオープニングの際に週末だけでしたが入口近くにある
”ワールドバザール”でアルバイトを約半年ほどさせて頂いた経緯があります。
今年で24年目を迎えました。今では大変懐かしく思い出されますが、
私はオープニングの際に週末だけでしたが入口近くにある
”ワールドバザール”でアルバイトを約半年ほどさせて頂いた経緯があります。
今でも家族と一緒にたまに訪れることがありますがが何度訪れても
不思議にも新たな感動を覚えます。確かにパレードやアトラクションも
時の流れと共にどんどん刷新されているようですが、先日訪れた際に
特に感動したのが「ミニ・オー!ミニ」というラテン系のダンスショーです。
大人も子供も一緒に楽しめる非常に完成度の高いショーであると
思いました。私財を投げ打って幾多の試練を乗り越えてこの東京
ディズニーランドの開園に漕ぎ着けられたオリエンタルランドの
故高橋正知会長に心より感謝申し上げる次第です。合掌。
F.S
F.S
一昨年末に公開されたこの映画、実は初めて鑑賞したのが今年の1月。
ネット通販で、かなり安くDVDを手にいれたのです。
妻と子供たちが親戚の家に遊びに行っており、一人でゆっくりと鑑賞しました。
見はじめの感想は、旧い町並みの、リアルかつ懐かしい映像に、
「うん、この映画は、やはりDVDで見るに限る!」
(以前、民放で放送されたことがあり、ビデオに撮ってあったのだが、ビデオの映像
があまりにも汚く、最初の2,3分で見ることを止めていた。)
テレビがはじめて家にやってきた!というシーンあたり、
「昭和三十三年といえば、親父が就職したころかな~」
当時エレクトロニクス企業に勤めていた父(16年前他界)が見たらどう感じるんだろうな~、
なんて思っているころから、どっぷりとこの世界にはまってしまい、一人を良いことに、
すすり泣きながら鑑賞し、最後には号泣している自分がおりました。
今では、テーマ音楽を聴くだけで、涙が出るようになっております。
そして、今年11月、続編としてALWAYS 続・三丁目の夕日が公開されるそうです。
今度は絶対に、映画館に行こうと思っています。
また一人で、どっぷりつかるつもりです。
K.I
ネット通販で、かなり安くDVDを手にいれたのです。
妻と子供たちが親戚の家に遊びに行っており、一人でゆっくりと鑑賞しました。
見はじめの感想は、旧い町並みの、リアルかつ懐かしい映像に、
「うん、この映画は、やはりDVDで見るに限る!」
(以前、民放で放送されたことがあり、ビデオに撮ってあったのだが、ビデオの映像
があまりにも汚く、最初の2,3分で見ることを止めていた。)
テレビがはじめて家にやってきた!というシーンあたり、
「昭和三十三年といえば、親父が就職したころかな~」
当時エレクトロニクス企業に勤めていた父(16年前他界)が見たらどう感じるんだろうな~、
なんて思っているころから、どっぷりとこの世界にはまってしまい、一人を良いことに、
すすり泣きながら鑑賞し、最後には号泣している自分がおりました。
今では、テーマ音楽を聴くだけで、涙が出るようになっております。
そして、今年11月、続編としてALWAYS 続・三丁目の夕日が公開されるそうです。
今度は絶対に、映画館に行こうと思っています。
また一人で、どっぷりつかるつもりです。
K.I