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http://www.chenputon.jp/index.html

西麻布、日赤通りにある広東料理のお店です。
ランチメニューは1,000円位で肉料理と魚介料理が
選べてスープからデザートまで出てくるので
リーズナブルですね♪
寒天のデザートが出てきますが(おそらく日替わり)
これが結構おいしいのです。
先日は薬草の寒天でした。
なんとも言えない不思議な味でハマりそうです。

                       M.Y
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前作の「中田英寿 鼓動」に引き続いての著作であるが、中田選手の舞台裏の
話が今回も詳細に展開されている。とかくスター選手ともなると一般の人間には
表面的に素晴らしい面ばかりについ目が行きがちなものであるが、この本には
派手やかなストーリーよりもむしろ強豪が集う欧州リーグのトップレベルの世界で
1人のプレーヤーとして活躍していくための現実かつ壮絶な”闘い”の日々が
リアルに描写されている。
 
中田選手がJリーグのベルマーレ平塚からセリアAのペルージャに移籍し活躍して
いた頃が懐かしく思い出されるが(個人的には当時のペルージャのユニフォームを
かたどったアクセサリーを今でも大切に持っている)、当時ペルージャのオーナー
ファミリーとの契約において金銭面で支払いトラブルがあったこともこの本で初めて
知らされた次第。
 
ペルージャからセリエAでの優勝への一翼を担ったローマへ移籍し、その後は
いくつかのクラブを経てイギリスのプレミアリーグに辿り着くまでに、同時に
全日本のメンバーとしてもワールドカップの出場して活躍した中田選手。
華々しいイメージとは裏腹に彼のサッカー哲学やポジショニングに対する考え方に
おいて監督や選手との壁に葛藤する日々が克明に語られているこの本は
中田選手をより深く理解するためにも一読の価値があると思う。
 
この本の中で2つの言葉が印象に残った。
 
1つは日本に近代サッカーをもたらした「日本のサッカーの父」とも呼ばれる
デットマール・クラーマーの中田選手の評である。
「中田のセンスは神から与えられたギフトだ。ああした動きは誰にでもできるもの
じゃない。中田はまさにゲームにフィンガープリント(指紋)を押す選手だ。」
 
もう一つは中田選手自身の言葉である。
「(誇りとは)全力を尽くす、ということ。ワールドカップという場所で自分自身が
 妥協せずに戦うことだよ。」
 
 
ワールドカップのドイツ大会でユニフォームを脱ぐことになった中田選手は現在
”自分探しの旅”をしているとのことだが、近い将来日本に戻ってきて
再び日本のサッカーのレベルアップに貢献してほしいと願っているのはおそらく
私だけではないであろう。
 
尚、余談であるが、さる週刊誌(週刊ポスト/2007年8月3日号)の記事で
中田選手の父親がインタビューに答えていたが中田選手への教育方針として
”自分で頭で考えて物事を決めさせる”ことを徹底していたようだ。ある時宿題を
聞かれたので、あえて間違った解答を教えたら学校で恥をかいてしまい二度と
父親には聞いてこなかったというエピソードが語られていた。”自分で考えて自分で
決断して道を切り開かせる”という教育方針が世界レベルに羽ばたくプレーヤー
へと育った原動力の一つの要因になったことは間違いないものと考えられる。
                                                                             F.S
「グッジョブ」というドラマ、ご存知でしょうか?
OLのバイブルともいうべきリアルな“職場コミック”のドラマ化
だそうですが、思わず一気に見てしまいました。

先日、仕事を終えて帰宅しテレビをつけると、たまたまドラマ
がちょうど始まるところ。見るつもりはなかったのですが、
松下奈緒、徳重聡、水野真紀、(今話題の)サエコ等が出演の、
民放のトレンディードラマ(死語)かと思えるキャスティングもあって、
0時10分からの放送という時間帯にもかかわらず、最後まで
楽しんでしまいました。再放送なのでこの時間だったようです。
(30分×5話を0時10分からの時間帯で二日間に亘って放送)

会社に勤める人達の日常の出来事から、“感謝”“思いやり”と
いったものの大切さを嫌みなく描いています。
20代の頃を思い出し共感出来るのと同時に、いくつになっても変
わらない普遍的なテーマ、「円滑な人間関係」のヒントが得られる
とてもいいドラマでした。
http://www.nhk.or.jp/gj/
DVD化され8月24日発売だそうですので、ご覧になっていない方は
是非どうぞ。おススメです。
「NHKのドラマはいい!」と常々口にし、DVDに録画しまくっている
知人(52歳男性)がいるのですが、判るような気がいたしました。

これからもNHKドラマに期待!!
                                    K.I
代々木上原にある四川料理のお店
「瓢香(ピャオ・シャン)」に行ってきました。
予約が取れないお店で有名だそうです。
私と誕生日の近い友人で一緒にお祝いすることに
なって「辛い中華料理が食べたい!」と
お願いしたら手配してくれました。
店内はこじんまりとしていて良い雰囲気で気に入りました。
そして料理は辛くておいしい!
2人で行くなら断然コースがオススメ!!
そして是非、シャンパンを飲みながらの
ディナーをお勧めします。辛い料理とぴったりです。
6種類の前菜から始まり最後は選べるデザートまでの
色んな料理が楽しめて、しかもお腹一杯になる品数で
大満足でした。

いよいよ夏本番!
辛い料理を食べて暑さを乗りきりましょう♪

                          M.Y
日曜日に神奈川県にある、すすきの湯けむりの里という
お風呂屋さんに行きました。
http://www.yukemurinosato.com/
ここはたくさんのお風呂や岩盤浴が楽しめるのですが
その他になかなか珍しいものがありました。

それがドクターフィッシュと呼ばれるもので
ぬるま湯の中に鯉科のガラ・ルファという魚がいて
その魚が人の古くなった角質を食べてくれます。
テレビで見たことがありましたが、実際にやるのは
もちろん初めてです。
おそるおそる足を入れてみると、ガラ先生が一気に
寄ってきます。そして食われます。
最初は少しくすぐったい感じがして
その後はピリピリと電気風呂に入っているような
感覚になります。
ドイツではドクターフィッシュは保険で適用されていて
皮膚病やアトピーに効くそうです。
10分500円で、効果は・・・
3人で試してみましたが、どことなく足がつるつるしたような・・・
何事もやってみなくてはわかりませんね。
おもしろい体験ができました♪             M.A
 
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