ヘッドハンターとアシスタントのブログ
“少年時代”、“夏の終わりのハーモニー”が聞きたくなるこの時期、
最後に夏休みらしいことをと、先日、江ノ島に行ってきました。
といっても海水浴ではなく、海水浴場前の新江ノ島水族館。
水族館専用の駐車場はなく、水族館の地下に30分350円(だと思いました)
の駐車場があるものの水族館客への割引はなし。
海水浴場客と同じ料金というのがいまひとつ納得感がないところだし、
一日いくら、あるいは最大いくらというのがあってもいいと思いましたが、
海水浴場の目の前のロケーション、しかも地下で車が熱くならないと
いうことを考えると仕方ないのかもしれません。
久しぶりの水族館で、子供たちは喜んでおりました。
イルカとあしかのショーも最前列で見ることが出来、また、ショーが
終わったあとにショーのお兄さんに質問をする子供たちの姿に、
“成長”を感じることができました。
帰り際に砂浜に行き、少し遊んだものの、30分区切りの駐車場料金が
気になり(小市民ですね)、夕方には水族館をあとにいたしました。
小学校4年生以上からは水中でイルカを観察できる(下記※参照)
とのことで、下の娘がその年代になったらまた行こうと思います。
K.I
※泳げない方が水中を歩いて楽しむために開発されたヘルメット型の
ダイビング機材「シーウォーカー」を使用し、泳げない方やダイビング
経験のない方でもイルカの水中観察をお楽しみいただけます。
しかも顔も髪の毛も濡らさず眼鏡・コンタクトの使用も可能です。
また、ドライスーツを着用して頂く為、水着への着替えも必要無く、
基本的には衣類を濡らすこともありません。(ホームページから引用)
http://www.enosui.com/index.html
最後に夏休みらしいことをと、先日、江ノ島に行ってきました。
といっても海水浴ではなく、海水浴場前の新江ノ島水族館。
水族館専用の駐車場はなく、水族館の地下に30分350円(だと思いました)
の駐車場があるものの水族館客への割引はなし。
海水浴場客と同じ料金というのがいまひとつ納得感がないところだし、
一日いくら、あるいは最大いくらというのがあってもいいと思いましたが、
海水浴場の目の前のロケーション、しかも地下で車が熱くならないと
いうことを考えると仕方ないのかもしれません。
久しぶりの水族館で、子供たちは喜んでおりました。
イルカとあしかのショーも最前列で見ることが出来、また、ショーが
終わったあとにショーのお兄さんに質問をする子供たちの姿に、
“成長”を感じることができました。
帰り際に砂浜に行き、少し遊んだものの、30分区切りの駐車場料金が
気になり(小市民ですね)、夕方には水族館をあとにいたしました。
小学校4年生以上からは水中でイルカを観察できる(下記※参照)
とのことで、下の娘がその年代になったらまた行こうと思います。
K.I
※泳げない方が水中を歩いて楽しむために開発されたヘルメット型の
ダイビング機材「シーウォーカー」を使用し、泳げない方やダイビング
経験のない方でもイルカの水中観察をお楽しみいただけます。
しかも顔も髪の毛も濡らさず眼鏡・コンタクトの使用も可能です。
また、ドライスーツを着用して頂く為、水着への着替えも必要無く、
基本的には衣類を濡らすこともありません。(ホームページから引用)
http://www.enosui.com/index.html
先週の土曜日に
今年の盆踊りが全て終わりました。
私は小学生の頃に太鼓を始めまして
(「習い事」の部分で書きました http://satojinzai.blog.shinobi.jp/Entry/51/ )
普段の練習は、小学校の体育館を借りて
夜7時~9時まで練習していますが
騒音の問題から、体育館は閉め切りで
太鼓の皮の上に布を巻いて音を小さくして
練習をしています。
本番では、いかに大きな音でリズムよく
叩けるかがポイントです。
ショーとは違い、踊り手の方がいますので
途中で止まったり、リズムを外してしまうと
大変です。
また、どんな曲が流れるかはわからないので
どの曲でも叩けるように日ごろから練習をしていなければ
やぐらの上には立てません。
とは言え、私はまだまだひよっこですが
なんとか無事に終えることができて
ほっとしました。 M.A
今年の盆踊りが全て終わりました。
私は小学生の頃に太鼓を始めまして
(「習い事」の部分で書きました http://satojinzai.blog.shinobi.jp/Entry/51/ )
普段の練習は、小学校の体育館を借りて
夜7時~9時まで練習していますが
騒音の問題から、体育館は閉め切りで
太鼓の皮の上に布を巻いて音を小さくして
練習をしています。
本番では、いかに大きな音でリズムよく
叩けるかがポイントです。
ショーとは違い、踊り手の方がいますので
途中で止まったり、リズムを外してしまうと
大変です。
また、どんな曲が流れるかはわからないので
どの曲でも叩けるように日ごろから練習をしていなければ
やぐらの上には立てません。
とは言え、私はまだまだひよっこですが
なんとか無事に終えることができて
ほっとしました。 M.A
20代から30代にかけて、夏の週末ともなれば必ずといっていいほど伊豆に出かけて
ダイビングに興じていたものであったが、ここ5年ほどはとんとご無沙汰状態が続いている。
沖縄や海外のパラオ・サイパン・グアムあたりにもよく出かけたが日本の伊豆半島にも
素晴らしいポイントがある。
伊豆半島の南端にある妻良(めら)という町からボートダイビングをしたことがあるが
透明度は30m以上ありなかなか素晴らしいポイントであった記憶がある。伊豆の
南端には御子元島(みこもとじま)という有名なポイントもあるが、妻良(めら)の
ダイビングポイントはそれに引けをとらない位の透明度であった。最も船からエントリー
したらメンバーがバラバラになってしまい全員が一度船に戻ってエントリーをやり直したくらい
潮の流れがかなり速かったことを覚えている。
また、伊豆よりも近い三浦の葉山ではかってはナイトダイビングを楽しめたものだ(現在は
葉山周辺の海ではナイトダイビングは確か禁止されている)。夜になると昼間は干潟に
なっているあたりにまで潮が満ちてきて堤防にある階段から降りるとそのままエントリー
できる深さにまで海が戻ってきていた。大物はいなかったが”ネコザメ”を見たことがある。
いろいろとダイビングをした中で今でも機会があれば再び行きたいと考えているポイントは
海外ではなく実は”小笠原”である。東京都に属してはいるとはいえ片道1日半かけて
船でしか行くことができない小笠原は観光ダイビングによってまだまだ”汚されていない”
貴重なダイビングスポットと言えよう。
ちなみに現在はダイビングの代わりにランニングにいそしんでおり年末にはフルマラソンに
出場予定にしている次第。
F.S
F.S